50代、女性の生き方

ミニマリストにはなれない!ほどほどのシンプリストくらいが丁度いい

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シンプル

ミニマリスト憧れますね

無駄が一切ない、スッキリとした暮らし

この本に出合った時、「あ~ここまで物がない暮らしをしたい」と真剣に思いました。

でも、結局は物を捨てきれなくミニマリストにはなれません。

そんな私が50代になって目指しているのがシンプリストです。

そもそもミニマリストとシンプリストは何が違うの?

ミニマリストになりたい!

シンプリストを目指そう!

そのたびに「それってなに?」と母に質問され、「物をできるだけ持たずに生活すること」と答えていた私。

あいまいなことしか返せないのは、なんだか自分自身が情けないので、きちんと説明できるように調べてみました。

ミニマリストとは?

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。

自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。

引用元:コトバンク(ミニマリストとは)

シンプリストとは?

シンプリストとは、生活の簡素化に努めるライフスタイルを選択した人のことを指します。

不要な家具や生活雑貨などの整理整頓や断捨離を定期的に行い、簡素化、単純化、統一感を出すことを主なモットーとし、生活の量ではなく、質を高めることを目的としています。

引用元:RED ALDER

つまり、まとめると

ミニマリストとは

  • 無駄を排除した暮らし

とことんまで無駄を排除し、必要最低限のものだけで暮らす人

シンプリストとは

  • 要素を単純化した暮らし

定期的に不要なものは断捨離するが、物の多い少ないを追求するのではなく、自分にとって必要なものをであれば残しておく人

共通点

長く使えるものを選んで購入する

こんなところですね。

ミニマリストに憧れた私が今年捨てたもの

昨年から物を捨て、スッキリと生活したい気持ちがブワ~と沸き上がった私

この夏、思い切って捨てたのは

  • 卒業アルバム
  • PTAの役員名簿
  • 年賀状
  • 結婚式の写真
  • 離婚調停の記録
  • スマホの中の電話帳とアドレス(7割ほど)

もしも、今私が死んでしまっても、子供たちは私の知人や友人が探せないほどスッキリと捨てました。

でも、私のミニマリスト計画は、ここで一旦終了です。

関連記事物を思いっきり捨てました。やっと身軽になれた気がします。

ミニマリストを諦めたのはどうして?

シンプルな暮らし

もともと「いらない!!」と思ったものはバッサバサに捨てるタイプだった私

いらないものを捨て、スッキリしていく部屋を眺めるたびに喜びを感じる作者の心が、気持ちいいほどわかりました。

でもですね、いろいいろと不要なものを捨てる私と違い、70代の母にとっては思い出として残したいものが沢山あるわけです。

大掃除のたびに親子喧嘩

もちろん、私にも捨てられないものがあるので、母に強く言うことは本当はできまでん。

でも、何年も使っていない鍋や食器、いつ干したのかわからない布団や、このさき着る予定のない服や靴

年に2回ほど、押し入れや食器棚の中をひっくり返し「いるの?」「いらないの?」と仕分けするたびに

「これは高かったんだよ」

「お金がない時に、貯金して買ったものだから」

こういっては、処分する決心がつかない母とのグチグチとした小さな喧嘩

嫁姑の喧嘩も困りものですが、実の母娘ケンカはお互いに遠慮がないだけに「いいよ、荷物をまとめて一人暮らしするから!」という母の怒りに、結局は娘の私が負けることになるわけです。

物を捨てられない母の気持ち

もともと母は、同じ年代の女性と比較しても、そんなに物に対して執着があるわけではありません。

ただ、それがあれば家族が喜ぶと判断したものに対しては捨てられない人です。

たとえば

  • 沢山の食器類
  • 沢山の布団
  • 沢山のタオル類

などなど、いつだれが遊びに来ても「今日はご飯を食べていきなさいよ!」「いいよ、今晩は泊まっていきなさい」といえる状態でいたいのです。

年末年始やお盆、ちょっとしたお祝いでもあれば30人以上のお客さんが食べて飲んで、雑魚寝するような家庭だったのもあり、母にとっては「いつでもOK!」が当たり前

たとえ昔のように人の出入りがなくなっても、やっぱり「足りない」を想像すると簡単には捨てられないのです。

関連記事憧れの「物を持たない暮らし」どうしても捨てられない物達

ミニマリストは淋しいが、シンプリストなら受け入れてくれる

そんな母が、とうとうこの年末に10人分の食器を処分しました。

「誰かが遊びに来た時にいるから」「あのころお金をためて買ったものだから」と、言っていた食器です。

「使ってないものは、取っておいても仕方がないでしょ!」と、言ったときには頑として捨てなかった母も、

「使うかもしれないよね。」

「でも、本当にそれが今も好きか?それともあんまり好きじゃないな?の判断ができたら、どうするか決めよう」と言ってみたら、2か月後にはスッキリと処分をしてくれました。

結局、とことんまで不要なものを捨てるというのは、人にとっては自分の生きかたを否定されるようなものもあるんだと思うんです。

もちろん思い出を残し過ぎて、ゴミだらけの部屋に住むのはダメだと思います。

でも、少しでも愛着や思い出があり、それをこの先も大切に使い続けることができると考えた物なら、残しておくのもありだと思います。

毎年、少しずつ少しずつ

思い出を整理しながら、暮らしを整え丁寧に過ごしたいものですね。

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