気になる体の悩み

乳酸菌は慣れると効果がなくなる?ヨーグルトで便秘が改善できない話

ヨーグルトにハチミツ

毎日ヨーグルトにオリゴ糖をプラスして食べている70代の母

若いころから便秘がひどく、便秘薬に頼らず便通を良くするために、いろいろと努力をしています。

食物繊維のものもしっかり食べるし、水分も摂る。

運動量も私よりも多いから、体脂肪も70代の母の方が少ないほどです。

でも、なかなかスムーズなお通じにならない頑固なお腹の持ち主の母

少しでもお腹のハリをなくしたい母はヨーグルトで腸内環境を整える生活をしているんですが、なぜか3か月過ぎるころから効果を感じられなくなってくるんです・・・

乳酸菌も慣れてくるとお腹に効果を感じられなくなってくるんでしょうか?

頑固な便秘は食物繊維をしっかり食べても治らない

昔から頑固な便秘には食物繊維と水分をしっかり摂りましょう!などと言われています。

母は、娘の私から見ても、昔から野菜はしっかり食べていまいますし、繊維質の野菜はしっかり噛んで食べています。

自宅で仕事をしていましたので、トイレに行くのを我慢することもありませんでしたし、体を意識的にしっかり動かしていました。

  • 運動不足
  • 食生活の乱れ
  • 水分摂取量の不足

などは、便秘の人が注意しないといけないような問題点はなにもありません。

どんなに頑張っても、出るものは出ずスッキリしない日々が続きます。

便秘が悪化したのはホルモンバランスの崩れ?

頑固な便秘に悩む母も、30代のころまでは、2~3日に一回は出るものは出ていたのです、

2~3日だった排便が、5日過ぎてもなかなか出なくなってきたのは、子宮がんの手術で、卵巣・子宮すべてを失ってしまってからです。

あの当時は、お腹の中の一部を切り取ってしまって、お腹に力が入らなくなったから便秘が酷くなったと思っていたんです。

でも今考えると母の便秘が酷くなったのは、手術で子宮も卵巣もすべて失い、女性ホルモンのバランスが急激に崩れてしまったことが原因だったのかもしれません。

緩やかに閉経を迎えるのではなく、一気に女性ホルモンが無くなってしまうのですから、体調に変化がでても当然のことだったはずです。

腸内環境を良くするためにヨーグルトを毎日食べる生活を始める

便秘の辛いのは、出ないことでお腹が張って痛むだけではありません。

出ない日が続くと、出す時に痛みも出るのです。

痛みが酷くなると、いきむのも嫌になり、さらに便秘が酷くなってしまいます。

そうならないためにと、食物繊維のサプリメントを飲んでみました。

でも、全く効果がなし!

下剤を飲むのは癖になるからと飲まない!

もう一生すっきりとした生活なんて経験できないんだろうとあきらめていた母が、ヨーグルトがお腹に良いと知り、ヨーグルトを食べることを決心したのです。

乳製品が大っ嫌いだった母が、便秘の解消のためヨーグルトに挑戦しますがなかなか効果はでません。

ヨーグルトを食べても出ないなら食べても仕方がないと、食べるのを止めてしまったんです。

便秘の解消にダノンビオを食べる生活を始めてみた

ダノンビオ

母の頑固なお腹は「2日に一度でも出ればすっきりするんだろうな~」と言うほど、何をやっても治りませんでした。

そんな母がTVCMを見て始めたのはダノンビオを毎日食べることです。

乳製品が嫌いだった母が、便秘の解消のためせっせと食べ始めました。

「まずは14日間お試しください」ということで、毎日ダノンビオを食べていました。

1週間過ぎても、なんの変化もありません。

まあ、2週間すぎてみないと・・・などと期待半分で食べていたのですが、なんと1か月近くなって2日に一度出るようになったんです。

ダノンビオを続けているうちに食べても効果が無くなってきた

5日間出なかった生活が2日間で出るようになると、お腹の張りもなくなり胃液はあがらなくなり、快適な生活を送れるようになったのです。

しかし、半年も過ぎたあたりから、だんだんと効果が無くなってきたんです。

出るものがでなくなってくると、ダノンビオのCMを観るたびに「このCMは嘘つきだわ」なんて言いだしてしまうほどです。

特保のヨーグルトも次々と試してみたが、やっぱり効果がなくなった

最初の頃は便秘が解消されるかと喜んでいたのに、効果がなくなってしまったダノンビオ

まあ、効果は無くなってしまったものの、ビオ生活を続けている間にヨーグルトを毎日食べる習慣だけはできました。

そこで、次は特保の「恵」に切り替えてみたのですが、1ヶ月経っても効果が表れません。

それなら、次は「ブルガリア」だと変えてみたですが、これも効果がありません。

乳酸菌の種類を変えれば、体に合う菌も見つかるだろうと必死になってみましたが、やっぱりダメです。

きな粉を足すと効果があると聞いて、プラスして食べてみましたが、お腹が張るだけでこれも効果なしです。



オリゴ糖をプラスしてみたら出るものが出るようになった!

そこで乳酸菌のエサになってくれるオリゴ糖をプラスすると腸内環境が良くなるのを知り、オリゴ糖とヨーグルトを一緒に毎日食べることにしたのです。

長い間、便秘が常習化し腸内環境が良くない母のお腹

特保のヨーグルトとオリゴ糖を一緒に食べたところで、やっぱりすぐには便秘はなおりません。

5日に一度の排便が、2日に一度になるまで10日かかりました。

腸内環境を改善するためにオリゴ糖をヨーグルトにプラスする毎日は母のお腹には効果がありました。

オリゴ糖とヨーグルトの組み合わせも効果を感じなくなる母のお腹

ところが、半年も過ぎたあたりから、ヨーグルトとオリゴ糖の組み合わせも効果を感じることができなくなりました。

人間、効果が無くなってきたものを続けるほど、つまらないものはありません。

そこで乳酸菌の種類を変えれば、効果が違うんじゃないだろうかと考えヨーグルトのメーカーを変更

1週間後にはトイレに行きたくなる間隔が短くなり、どうにか出るようになりました。

乳酸菌に体が慣れると便秘に効果が無くなるようです

母がヨーグルトを変え、オリゴ糖をプラスし、思いつく限り乳酸菌に頼る生活をしてみました。

でも、菌によっては効果がなかったり、しばらく続いたと思えば効かなくなったりと、なかなかこれと乳酸菌を決めることができません。

これは、乳酸菌の効果は人によってかなり違いがあるからなんです。

同じ菌をずっと摂取していても効果が続く人もいれば、乳酸菌の種類を定期的に変えてあげないと、体が菌に慣れてしまって効果を実感できない人がいます。

同じヨーグルトを続けても、効果を実感できる私

半年以上同じヨーグルトを食べると、効果が無くなってしまう母

効果が実感できなくなったヨーグルトでも、暫く間をおいて食べれば、また効果を実感することができることもあります。

どうも我が家は母のために2~3種類のヨーグルトでローテーションで食べて便秘対策をしないといけないみたいです。

乳酸菌の効果が実感できなければ菌の種類を変えてみる

ケフィアヨーグルト

最近では便秘対策だけではなく、花粉症対策のためにヨーグルトを食べている人も多くなりました。

菌の種類も多くなり、どれが効果があるのか最低でも1~2か月は続けてみないち効果は分かりません。

ただ、同じ乳酸菌を続けているのに、なんだか効果が実感できなくなったと感じるときには、菌に体が慣れてしまってる可能性もあるようです。

乳酸菌の種類を時々変えてみるのも、長く効果を時間するのには良いようですよ。

我が家の場合、あれこれとヨーグルトを試してみましたが、食物繊維がたっぷりの豆乳で作るヨーグルトなら母も食べやすいようです。

>>>手作りケフィアヨーグルトの種菌

一口食べたらお腹がスッキリ!

神のようなヨーグルトはないかもしれませんが、頑固な便秘を改善するためには続けてみるしかないですね!!